C++幼女先輩

プログラミング成分多め

Golang再び

Golangの仕事再び
不満点はいっぱいあるけど、今の主流言語のひとつであることは間違いない Golang
仕事の内容は詳しくは書けないが、暗号化とセキュリティが重要な巨大基盤
OpenStackで作ったインフラ上で動かす

前のプロジェクトでGolandを購入したので、Golandを使うことにした
今回はいいデスクトップPCを買ったので、Windowsメインで開発を行うが
1年前とはちがい、今のところGolangWindowsで出来なかった問題が解決した

Goのバージョンアップ

インストールしていたGoが古いので最新に上げた
というのも、下記のGomodulesを使う必要があるので、必須であった
Chocolatey を使えば管理が楽そうだが、今回は普通にインストールをした
単純にインストーラー起動してうわがきすればよい

ちなみに Chocolatey使ったインストールは下記に

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go modules

Go11にExperimentalで入った機能のようだ
Go11では機能をONにするために環境変数必要だが、Go12では不要

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いままでのGoで不満だった、GOROOT以下にソースファイルを置く必要があったやつ
ライブラリのバージョン依存の解決のために venderディレクトリ使ってほげほげ してた
そういった問題を解決してくれるものだ
設定ファイルに モジュールのパスをエイリアス指定したりできる
ローカルパッケージの名前解決にも使える
おそらく go modulesを使えば、私のGoに対するイライラの少しが解決する

Goland設定

Lintなどを設定する

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ここを見ればすぐに出来た。みなさんの知識ありがたい