UNITY 2018.3 Timelineで遊ぶ。 任意のタイミングでカットインを実行させる
攻撃して敵が吹っ飛ぶようなのつくる
前回まで
UNITYちゃんをタイムラインで動かした
攻撃してみる
Unityちゃんのアニメーションを合成
まずUnityちゃんにクリップを追加します
とりあえず、移動後にWin00を再生させる
Clipを重ねると補完してくれます
Cubeを飛ばす
上記のモーション再生時にCubeを吹っ飛ばしてみます
CubeはAnimatorがないので、Track作成時にAnimationから作れません
直接Cubeを左側の開いたスペースにドラッグすし、Add Animation Trackを選ぶのが正解です
これで、CubeのAnimationTrackが出来ました
ポジションに注意して、録画ボタンでCubeを飛ばすアニメーションを適当にいれます
前と同じく無限クリップからAnimationClipを作成
箱が飛びました!
カメラをつける
同じようにCameraをAnimationTrackで制御します
うまく制御できてないけど動かす事はできました
任意のタイミングでのタイムライン再生
今は実行時に勝手にタイムライン再生されます
これをボタン押したときに再生させてみます
まず、PlayableDirectorの参照をとっておきます
GameObject.Findなり、Inspectorで参照設定するなり好きな方法で
そして、PlayableDirectorのPlayを呼ぶだけ。簡単
if (Input.GetKey(KeyCode.V)) { playableDirectorAttack.Play(); }
今回はVキーに割り当てたけど、ほんとこれだけで任意に再生できます
ただし、任意の位置で前に歩いて、攻撃モーションで箱が飛ぶのでまだまだ対応が必要必要です
今後調査したい