rvalue ref
おまけ 可変引数テンプレートの Parameter Bagを展開しながら 全部出力する #include<iostream> using namespace std; struct Concat{ template <class... T> void operator ()(T&&... t) { concat_(std::forward<T>(t)...); } private: void concat_() { } template <class Head, class... Tail> void concat_(He</class></t></class...></iostream>…
前回の template<class T> void hoge(T&& x){ std::forward<T>(x); } universal referenceを使うことで、右辺値参照も左辺値参照もどちらも入ってくる std::forwardを使うことで、右辺値参照の場合は ムーブコンストラクタ、左辺値参照の場合は コピーコンストラクタ が</t></class>…
やっと UniversalReferenceですよ! その前に復習 右辺値参照を引数にする時は あまり気にせず下記のようにするのが正しいのでしたね #include <iostream> using namespace std; class X{ public: // explicit付けられない! X(X& x){ cout << "copy" << endl; } X(X&&</iostream>…
右辺値参照の山場の一つ Universal Referenceまであと一歩 参照の圧縮とは UniversalReferenceそのものだが 参照は(const等のストレージクラス除き)2種類しかない X& (左辺値参照)、X&&(右辺値参照) X&&& 等はエラーですし X& && 等、参照を重ねる事は出来…
こうやって 人に見せようと書く事は自分の理解になる 復習DEATH 前回の復習。右辺値参照を関数の引数にするには 一見コピーに見えるが void hoge( X x ) とプロトタイプすればよい 呼び出し側で hoge( std::move(x) ) とすればムーブコンストラクタが使われ…
いまいちまだ 納得していない部分もある(理解不足 実践的な関数呼び出し 右辺値参照はムーブセマンティクスのために使われる ムーブセマンティクスは主に ・ 所有権の移動 ・ コピーのコストを削減(ポインタのすげ替え) で使われる 所有権の移動 コピーさ…
はじめに おまけ。 右辺値参照を理解するうえで大きな妨げになった VisualStudioでの挙動(バグ?? 詳細希望) 左辺値は暗黙で右辺値参照にキャスト出来ない バグ? の前に基礎から 左辺値(参照)は 左辺値にのみ 右辺値(参照)は 右辺値にのみ 暗黙キャスト…
TL;DR はじめに、私が右辺値参照を調査したのは、何番煎じかわからない 解説をしたいわけではなく VisualStudioでの動作の違い、universal referenceの特殊化したときの動き、複数の引数をuniversal referenceしたとき デフォルト引数・・・ など、応用した…