C++幼女先輩

プログラミング成分多め

プーケットタウン

旅をしながら仕事をする、トラベルワーカー
始まりは15年前の プーケット パトンビーチ1ヶ月
その後 10年前にプーケットタウンで1ヶ月と
私のトラベルワークに欠かせないのは プーケット

そんなプーケットタウン あまり写真取ってないんだけど、紹介

プーケットタイ王国最南端の島。タイ王国最大の大きさの島だけど、橋がかかり本土と陸続き
13年ぐらい前には日本から直行便あったんだけど、スマトラ地震の影響で、観光客が一気にいなくなり
今は バンコク等から乗り継ぎが必要
LCCだとエアアジアXが就航している。セールで買えばバンコクまで 往復2万2千ぐらい。 通常だと3万ちょっと
通常だと タイ航空等

主な産業は ビーチリゾート。今回はビーチにいってないので割愛

プーケットタウンは、旅行者は少ないが地元の人々が暮らすメインタウン
プーケットはマレーシアと隣接し、歴史上もマレーシアと何度も領土奪い合った影響で
マレー文化、マレー人、イスラム教徒が多い
また、中国の福建州の華僑も多く、道教なども見られるし、プーケットタウンには大きなチャイナタウンがある
タイの人はほぼ全員 仏教徒
過去に 錫貿易で栄えた関係で、オランダ文化も融合していて、意外にインターナショナルな雰囲気である

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西洋と中国の文明が合体した建物も多い

数年前にお亡くなりになった プミポン国王を国民は非常に尊敬しており
国のいたるところに国王の肖像画がかざられている
某国のような強制的なものではなく、本当に国民に敬愛されていた 立派な国王様です

食べ物は基本的にはタイ料理だが、バンコクに比べると
唐辛子が強い(調整可能)、甘さや酸味は弱く優しい、 物価は圧倒的に安い、温度も高い、スコール激しい、ムスリム食多い、中華料理あるので辛いの苦手でも大丈夫
そして、とにかく、シーフードがうまい

食事はだいたい50-60バーツ(約200円)で一人分。100バーツ食べるとお腹が苦しいぐらい